花咲ジジイ
花咲か爺さんは確か灰を撒いてましたね。絵本では桜の木に登って灰を撒いてたような気がします。
そこで愚理夢のジジイはハタと思いつきました。灰ならあるぞ。このペール缶の中には、
薪ストーブから出た灰が詰まっています。大体半月くらいでこの位溜まります。
溜まったら捨ててしまうこともありますが今日はフルイを使って分別しましょう。
フルイを通った細かい灰と、
大きめの炭のようなのに分けました。
建築廃材なども燃やしますから釘等の金物も出てきます。これは取っておいて溜まったら屑鉄屋に売りましょう。
さぁ、灰が出来ました。桜の木に撒いて花を咲かせるのもいいですが別にやらんでも花は咲くでしょう。と言うことで玉ねぎにやっときました。コチラはプランター、
コチラは道路下の畑です。いい玉ねぎになってくれよ。
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